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本音インタビュー!森下直哉さんの撮影へinカンボジア

本音インタビュー!森下直哉さんの撮影へinカンボジア

「株式会社 THE HIDEAWAY」の代表取締役社長。
インフルエンサーやデザイナー、実業家として活躍されている森下直哉さん。
渋い見た目とは裏腹に、気さくに話す表情のギャップに惚れてしまうの女性だけではないはず。
そんな森下直哉さんに弊社CMOの藤島がインタビューさせていただきました。

 

藤島CMO:
直哉さんがTIKTOKを始めようと思ったきっかけを教えて下さい。

森下直哉さん:
きっかけでいうと、アカウントを作ったのはうちのスタッフが「やった方がいいですよ」っていうので。
自分は「えぇTikTokわかんない」っていって作ってもらいました。

藤島CMO:
弊社NACにしようかなっていう決め手はなんだったんですか?

森下直哉さん:
決め手はやっぱり。
もともと僕の周りの方がNACさんにおねがいしてたりだとか。
あとは評判がよかったです。単純に。
「いいよ」って言って。
「じゃあいいんだ」っていうので、
若い子の認知もあげたかったので、即決でしたね。

藤島CMO:
実際に弊社でTiktok始めてどんな効果がありました?

森下直哉さん:
NACさんにお願いして、今2ヶ月ぐらいですかね。効果でいうと、すぐに3万人ぐらいは増えたのかなというところと、あとインスタでもその動画を使わせてもらって、インスタも3万人強ぐらい増えたんじゃないですかね。

藤島CMO:
何かいい影響とかってありますか?

森下直哉さん:
やっぱり認知が上がったので、いい影響しかないです。
あと再生も回るので凄いなと思って。見たことない再生数を出してたんで、”テクニック”だなって。

藤島CMO:
www

藤島CMO:
ここがいいみたいなところがありますか?

森下直哉さん:
僕は結局、”かっちゃん”※藤島雄志CMO(フジシマカツシ)がいいです。
やっぱり相性がいいですよね。撮影してくれる人との相性とか、撮影以外に、ずっと1日中一緒なことが多いので、そこはすごくいいです。
あんまり相性が合わないカメラマンさんだとちょっとしんどいというのがあったので。
なのであんまり撮影を入れなかったのもあったんですけど、その辺はすんなりいきましたね。
何にも気を使ってないです。

藤島CMO:
いい意味で?

森下直哉さん:
いい意味でw
やりやすい。自然体でいけるというところで。

森下直哉さん:
あと僕、今活動が東京と大阪なんですけど、カンボジア来れているんであれですけどw
大阪は来れるんですか?

藤島CMO:
大阪ももちろん。

森下直哉さん:
であれば、大阪で撮りたいです。僕のお店が大阪とか滋賀県とかにあったりとか、事務所が京都にあるので撮ってほしいなと思っていて。

藤島CMO:
全然撮ります。

森下直哉さん:
大阪にも会社があるの?

藤島CMO:
あります。

森下直哉さん:
すごいね。勢いが。

藤島CMO:
いえいえ、とてもありがたいことです。

藤島CMO:
大阪、関西のみなさんにもちょっと良さを伝えてください。

森下直哉さん:
僕、今年37になるんですけど、もう僕らじゃわからない。
結局TikTokがどうやったら伸びるのかとか、そんなのは僕らおじさんはわからないので。
やっぱり若いよね。チームがみんな。
わかんないことは若い子に任せるのがベストだと思って。
あとは東京でバリバリやってる方をやっぱちゃんと大阪に呼んだ方がいいなって思います。

藤島CMO:
ありがとうございます。むしろ逆になんですけど、もうちょっとここをこうしてほしいなとかありますか?

森下直哉さん:
それはいっぱいありますねww

藤島CMO:
wwww

森下直哉さん:
うそwうそww

森下直哉さん:
改善点は…ないですけどね。今現状受け答えもちゃんとしてくれてるし。
仕事上、僕の関係者とか、お客さんとか、今回もそうなんですけど、カンボジアとかで言ったら。
元請さんとかクライアントさんに顔を会わせる機会があるんので。
そういう時に若い子を連れていくと、受け答えだったりとか、所作であったりとか、失礼をかけるっていうのがちょっと嫌なんですけど、そこがちゃんとしているのがすごくいい。

森下直哉さん:
いいところはいっぱい出てきますよ。編集で言うと。
動画に出ていただいてる方の会社名とかフルネームが絶対間違ってないっていうのは結構でかくて。
そこは確認はもちろんするんですけど、絶対間違ってないなって。
スペル間違いとかもないので、ちゃんと調べて偉いなって感動ポイント。流石だなって。

藤島CMO:
ありがとうございます。

藤島CMO:
じゃあTikTokをまだ始めていない方に何かメッセージがあればお願いします。

森下直哉さん:
多分皆さん言われてと思うんですけど、最初はちょっとTikTokやるのに抵抗があったりとか、
企業としてはどうなのかなとか、いろいろ多分あると思うんです。
けど、結果やった方が何でもいいなって。
やってから合わなければやめればいいですし。
“まずやってみる”方が可能性は広がるかなと思っております。
なので、ぜひ皆さんやりましょう!

藤島CMO:
NACおすすめですか?

森下直哉さん:
NACおすすめです!皆さん頼みましょう。紹介料入るのでw。うそwうそw

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