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本音インタビュー!六本木の名”鮨”店 「蔵六雄山」

本音インタビュー!六本木の名”鮨”店 「蔵六雄山」

各地から厳選した素材の持つ美味しさを最大限に引き出す。
まるで歌舞伎の舞台のようなお店「蔵六雄山」
大将の小高雄一さんに弊社の人事総務部マネージャー飯尾がインタビューさせていただきました。

飯尾:
TikTokを始めたきっかけをお伺いしたいです。

大将:
避けては通れない道だと思ったので。
どうせやるなら早くやろうというのもあったし、周りが当たり前のようにやり始めてからやるのでは遅いし。
やらずに後悔はしたくないなと思ったから。

飯尾:
なるほど、ありがとうございます!
お寿司屋さんという歴史や伝統が大事なお店でTikTokを始めるというのは
すごく勇気のある一歩、決断なのかなと個人的に思うのですが、大将はどう感じますか?

大将:
それはあるかもしない。
どうしてもエンタメ的に捉えられちゃうものもあるから、
“エンタメである”のだけれども、”エンタメであらず”というか。
TikTokだろうと仕事だろうと、やるからには真剣にやるし。
もちろんフォロワーの方とか、応援してくださる方は喜んだり、楽しんでいただけるようにやるのだけれども、
そこには真実がちゃんと詰まっていて、お客さんがより喜んでくれる方向に持っていけたらいいなと思っています。

飯尾:
素敵な考え方ですね!

飯尾:
実際TikTokを始めてみて、約2カ月くらいかと思うのですが。どういった効果がありましたか?

大将:
結構若い子が見ていて、すごい来てくれるそうなんです。
嬉しいよね。やっぱり。
お店って年々歳を取るじゃないですか。やはり若い世代。
自分よりも若い20代とか30代の子たちが的は来てくれたらと活力を貰えますよね。
嬉しいです。

飯尾:
ありがとうございます。
最後にちょっと言いにくいかもしれないんですけれども、
弊社に改善点というか何かご意見がありましたらお伺いしたいです。

大将:
いやいや、十分だよw
こちらのスケジュール等にも対応していただいて、すごく柔軟な形。
良い意味で令和の会社だなと。
形式とか型にこだわらず、TikTokとかメディアのものをうちらを含めワンチームで、
みんなで良いものを作っていきたいなという気概を感じる。
そういう柔軟な感じがすごく良いよね。
うちらの商売はスケジュール決めていても、それ通りにうまくいく事ってなかなか難しい。
そこでちゃんと理解してもらえるというところがちゃんとサポートしていただいているなと感じるところですよね。

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